産後の肩こりで背中や首までこる!重たい肩の解消法は?

肩こりで肩が重い
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長谷川先生!
元々肩こりに悩んでいたのですが、最近は背中や首まで凝って痛くなってきました。
それは辛いですね。
肩凝りが原因で首や背中もこって痛くなるということもあるので、肩こりの症状が悪化している証拠かもしれません。
えー、肩こりと首や背中のコリは別物だと思っていました。
首や背中は肩とつながっているので、筋肉の緊張も移りやすいんですよね。
なるほど。それじゃあ、肩こりを解消すれば、首や背中も楽になるということですか?
そうですね。そういったことも可能だと思いますが、首や背中がこっているのならば、直接首や背中に効く解消法を行った方が早く痛みなどをやら和げることができるでしょう。ただ、原因は肩こりなので、予防という意味では、肩こりの解消に力を入れた方がいいですね。

今回は「肩こり・首こり・背中こりの解消法」「肩こりの予防法」について紹介していきましょう。

よろしくお願いしまーす。

重たくてだるい肩・首・背中を楽にする方法とは?

肩や首、背中のこりというのは、筋肉が疲れることによって発症します。

筋肉の使いすぎたり、血行が悪くなったりすることによって老廃物が溜まり、こりが発生することが多いですね。

肩や首、背中のこりを解消するには、ストレッチやマッサージなどが有効です。

ストレッチやマッサージをすることで、血行が促進されるので、老廃物を排出することができるのです。

ストレッチやマッサージはそれほど難しいものではないので、定期的に行うと体の調子を保つことができますよ。

簡単にできるものをまとめたので、ぜひこりを解消してください。

肩こりに効くストレッチやマッサージ

30秒で効く肩こりストレッチ

肩こりに効くマッサージ 肩井と肩中兪のほぐし方

首こりに効くストレッチ

首こりを簡単に楽にする方法

首こりストレッチ

背中こりに効くストレッチ

背中のこり解消ストレッチ

背中のコリを解消する体操

これなら運動音痴な私にもできそうなものばかりですね。
はい。どれも簡単にできるものをまとめたので、こった場所に応じてストレッチをしてください。それでは次は、肩への負担を減らす方法を紹介します。

産後の育児で肩への負担を減らす方法

産後というのは非常に肩がこりやすい時期です。

例えば、授乳をするときや赤ちゃんが泣いてあやす時には、抱っこは必須ですよね。

抱っこに慣れていないと、下手に緊張して肩に力が入りやすいんですよね。

そのため、肩がこりやすいです。

この他にも抱っこひもを使って赤ちゃんとお散歩に行くときにも、肩がこりますよね。

このように産後は肩への負担がかかりやすいので、なるべく肩に負担がかからないように工夫をしましょう。

授乳時にはクッションを使う

母乳で赤ちゃんを育てている場合には、赤ちゃんを抱っこして授乳すると思います。

その時に、うまく飲めるようにと位置を調節したりするのに神経を使って、腕や肩が痛くなってきますよね。

そんなときには、クッションを使うと楽にあげられます。

座った状態で、太ももの上にクッション・枕などを置いて赤ちゃんの顔の位置を胸のあたりにくるようにします。

そうすることで、腕や肩に負担がかかることなく、授乳することができます。

これでかなり授乳をするのが楽になるので、一度試してみてください。

安定性や家にいいクッションがない場合には、「授乳クッション」と言って専用のクッションがあるので試してみてください。

抱っこではなくおんぶで赤ちゃんを連れ歩く

「赤ちゃんに母親のぬくもりを感じてもらいたい」
「ぐずった時にすぐにあやせるように」

という理由から、赤ちゃんを抱っこひもを使って連れ歩く産後ママは多いです。

これはこれでいいことなのですが、やはり抱っこひもを使って抱っこをすると肩がこります。

そこでおすすめなのが、おんぶです。

おんぶはカッコ悪い、ダサいという人もいますが、おんぶよりも数倍楽です。

抱っこからおんぶに変えるだけで、グッと方への負担も減るので、肩こりに悩んでいる場合には一度おんぶを試してみてください。

 

注意点としては、すべての抱っこひもでおんぶに対応しているわけではありません。

一部の抱っこひもは、抱っことおんぶの両方に対応していますが、していないものを中にはあります。

おんぶに対応していないものを使うのは非常に危険なので、やめましょう。

抱っことおんぶの両方に対応していて、多くのママさんに人気なのが、エルゴベピーの抱っこひもですね。

通常のおんぶでもかなり楽になると評判なので、選ぶのに困ったらエルゴベビーにするといいですよ。

>>エルゴベビーの抱っこひもの日本正規代理店はこちら

※エルゴベビーは偽物も多く流通しています。正規品を買いたいのであれば、日本正規代理店から購入することをお勧めします。

 

ふむふむ。なるほど。
これなら大分肩に負担がかからないようになりますね。
はい。こういった工夫をして少しでも育児の負担を軽減することが大事です。
つい頑張ってしまうお母さんも多いので、うまく手を抜くことも覚えてほしいですね。
むむむ。そうですよね。
でも、やっぱり大事な赤ちゃんだからこそ、つい頑張ってしまうんですよね。
…それでは、頑張って無理をしてしまいがちなトモコさんのために、ちょっとだけ怖い話をしましょう。
こ、こ、こ怖い話!?
な、な、ななんでそんな。そんな、そん。
やめてくださいよ!
いや、怖い話と言っても、お化けとかじゃないので安心してください。
肩こりが悪化すると、最悪どうなるのかという話をするだけですよ。
…お化けじゃないなら早くそう言ってくださいよ!
まったく。もう。変に怖がっちゃったじゃないですか!
トモコさんはお化けが苦手ですからね。
いや、もうその話はいいんで、話をしてくださいよ!
ハハハ。それでは肩こりが悪化した場合どうなるのかということについて説明していきます。

肩こり・首こりの症状が悪化するとどうなるのか?

肩こりの症状が悪化すると、頭痛や吐き気、めまい、しびれなどの様々な症状が発症する可能性があります。

また、首のこりが進行すると腕に力が入らなくなるということもあります。

 

体調不良でも当然ながら育児に影響しますし、腕に力が入らなくなると、もう何もすることができなくなってしまいます。

腕に力が入らない状態で、赤ちゃんを抱っこすることなんてできませんからね。

肩こりや首こりを放置して、さらに頑張り続けると、はっきり言って体が壊れてしまいますよ。

出産直後はいろいろと張り切ってしまいがちですが、子育ては子供が自立するまで22年間もあります。(大学まで進学した場合)

これから長年頑張るためにも、程よく頑張るようにした方がいいですよ。

 

うう…。体が動かなくなるのなんて嫌です…。
これは症状が悪化した場合のものなので、こうなる前にストレッチなどで解消すれば大丈夫ですよ。
はい。体の不調が起こる前に解消していこうと思います。
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高野トモコが出産した病院の先生でもあり、凛さんの知り合いでもあるお方。
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知的でさわやかな魅力に惹かれ、患者さんの中でファンコミュニティができているという噂も。

 

 

※登場する人物は架空の存在であり、実在の人物とは一切関係がありません。